何を聞かれるのか

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債務整理相談で聞かれる事とは、債務者の借金の総額、借り入れ数、返済額、収入、家族構成、検討している手続きなどです。
どんなに優秀な弁護士、司法書士であっても債務者の借金の総額や借り入れの数、返済額を把握出来なければ、手続きを検討する事が出来ませんし、そもそも手続きに入る事が出来ないのです。
よって必ず専門家に聞かれます。

 

 

収入、家族構成などは、個人情報どうこうではなく、債務者の支払い能力を専門家が把握する為に聞かれるのです。
借金の額が膨大であっても、債務者の収入が多ければ、自己破産以外の選択肢を選択出来る可能性が高くなります。
債務者以外の家族も収入を得ている場合、間違いなく手続きする選択肢が広がります。
つまり、債務者の収入や家族構成によって、選ばれる手続きが変わる事もあるのです。

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後は借金をした理由です。
特に自己破産を検討している人の場合、借金の理由も重要となってきます。
免責不許可事由に該当する借金であれば、免責が認められないケースも生じる為です。
免責不許可事由は簡単に言うなら、ギャンブルや投機、過度な浪費、違法性の高い借金については自己破産出来ませんよといった自己破産のルールです。

 

 

ただし実情は、免責不許可事由に該当する借金でも、借金帳消しの免責が認められるケースは多いです。
しかし、まともな理由からくる借金と、それ以外の借金では、免責が認められる可能性が異なる事も事実として覚えておいてください。
よって借金をした理由についても専門家に聞かれる事となります。

 

 

借金の相談を検討されている人は、相談前に上記の情報をまとめておきましょう。
これだけでも話し合いがスムーズに進みます。